実況パワフルプロ野球12は、2005年7月14日にコナミから発売されたプレイステーション2(PS2)、ゲームキューブ(GC)用プロ野球ゲームソフト。略称「パワプロ12」。
プレイステーション2、ゲームキューブ版共通の新要素として、野球教室、チャンピオン大会、応援曲作成が、プレイステーション2版のみの新要素としてネットワークを利用したオート対戦熱闘パワプロリーグが追加されている。
姉妹シリーズには任天堂の携帯ゲーム機で発売されている、パワプロクンポケットシリーズ(略称:パワポケ)がある。
実況パワフルプロ野球12のサクセスモードは、3つのバージョンがあり、それぞれ違った内容になっている。1つは「野球アカデミー編」、もう2つは「めざせ!!プロテスト編」と「助っ人社会人野球編」である。
<野球アカデミー編>
プロ野球選手になるよう育成させる目的の野球専門学校「パワフル野球アカデミー」に入学した主人公は、はたして1年間でプロ野球選手になることができるのだろうか
<草野球めざせ!!プロテスト編>
主人公は、野球アカデミーに入学しようとしたが、入学前の査定で不合格となっていた。しかし、子供の頃からの夢だったプロ野球選手の希望を捨てきれず、草野球チーム河川敷ミラクルズに入る。しかし、ある日、仲間だったチームメイトが突然矢部と自分を残しチームから抜けた。どうしても野球がしたい主人公は、バイトをしながら、草野球メンバー集めを開始する。果たして、主人公は、まともに試合が出来る草野球チームをつくり、それを足がかりにプロテストに合格することができるのか。
<助っ人社会人野球編>
主人公は、プロ野球の道を諦め切れず、野球部のあるミゾットスポーツのパワフルタウン支店に入社する。ところが、この支店は、負債を抱えており、その合計は9800万円(直後にブロンコが200万をかけて研究開発を行うので1億になる)。この負債を返済するために支店長が考えたのは、あろうことか社会人野球チームに助っ人を送り込むことだった。はたして主人公は、パワフルタウン支店の負債を完済し、プロ野球選手になることができるのか。